蒜山高原への誘い 嗜好
■Pc
・IBM ThinkPad Dell OptiPlec 3060
・DELL Latitude
・DELL Dimension 4500C
・DELL XPS1330
・DELL OPTIPLEX 755
・DELL INSPIRON 545
・PANASONIC CF-W8
・HP 18-5040jp
・HP EliteDesk 800 G1 USDT
・ASUS E200HA
・DELL OptiPlec 3060
・Lenovo IdeaPad Slim 550
・HP All-in-One 24-cr
別に
DELL
のファンではないのですが、現在は3台を使用しています。パソコンは5年弱で確実に壊れているように思います。他のメーカーはどうなのでしょうか?
4500Cが壊れた時は「ご迷惑おかけしております。Windowsが正しく開始できませんでした・・・」の表示が出て、セーフティモードでも起動できなくなりました。泣く泣く
DELL
のサポートに電話すると3年のサポート期間が過ぎており、電話サポートすらも受けられないとのつれない返事。その場で有償サポート(¥3,150-)の手続きを取り、改めて状況説明して対応を聞くと、DISKの論理障害でOSを再インストールすれば直るとのこと。(そんなこと分かっている!)こちらはデータのバックアップをしていなかったため、データの救済を一番に考えてその方法を聞きたかったのに。OS再インストールは却下、
DELL
紹介のデータ復旧会社に電話するとDISK容量にもよるが、復旧費用は3〜5万円とのこと。こんな値段まで掛けてデータ復旧とパソコンの修理をする気になれなかったので、ネットで調べた富山県のデータ復旧会社に頼むと「1万円以下で修理もしくはデータ復旧が可能です」とのこと。早速データ復旧だけをしてもらいパソコンは処分してもらいました。データ復旧費用はDVD代込みで¥8,460- なんと良心的なこと(感謝)
XPの動作が異常に遅くなっていた頃なので、懲りずに
DELL
で新パソコンを購入し、めでたく我が家の共有パソコンはVISTAになりました。そんなこんなで皆さんバックアップは必ず取りましょう、パソコンは確実にある日突然壊れます。
2014年XPのサポート終了に合わせて、順次PCの入れ替えを実施中。基本はVISTAからW7への移行を考えていたのだが、INSPIRONの後継機はW8.1の18-5040jpに、XPSはW7のCF-W8に入れ替えた。仕事用のOPTIPLEXをどうしようか思案中。W7は2020年、W8は2023年までサポートするとの発表だが、どうもW8の操作性が個人的にはフィットしない。
2014年8月、仕事用のOPTIPLEXをとうとうW7へ移行した。
仕事で使用するアプリケーションがまだW8対応していない点、W8(W8.1の方がまだまし)の操作性がどうもしっくりこないことからW7機にした。スペック的にはCPUとメモリに重点を置いた。
先に導入した18-5040jpはコストパフォーマンスは良いが、如何せんCPUが弱すぎたため、仕事用ではIntel Core i3-4130
(3.4GHz)という高スペックではないが比較的新しいものにした。今のところ8GBのメモリと相まって快適な操作感である。
長らくDELL製のパソコンを多く利用してきたが、以前に比べてサポートの質が落ちきたように感じるのでHP製に入れ替えてみることにした。しかし、HPのサポートも繋がりやすさはDELLよりましだが、質の点は担当者によってむらがあるようだ。
EliteDesk 800 G1 USDTのSPEC
Windows 7 professional(64bit) RAM8GB HDD320GB ウルトラスリムパフォーマンスモデル
EliteDesk 800 G1購入時にLV1911というエントリーモデルのモニターを同時購入したが、解像度が1366x768であったために仕事用としては少し物足りないので買い換えることにした。
ネットでいろいろ調べてみて、コストパフォーマンスの良さそうな、IIYAMA ProLite XU2290HS XU2290HS-B1にする。LV1911と価格差は5,000円程度だが、べゼルのないシンプルなデザインが秀逸で気に入っている。
サイズは21.5インチで解像度は1920x1080
2016年8月、主に仕事で使っていたモバイル用PCのCF-W8を入れ替えた。
仕事用のPCではOS、ブラウザに関する制約が多いため、Windows 7を使っているが、そろそろWindows10の検証も必要ではないかと考えて、検証用モバイルPCを導入することにした。
ASUS E200HA Atom X5-Z8300 1.44GHz
Windows10 Home(64bit) RAM2GB eMMC32GB 11.6インチ 980g KINGSOFT Office付
使ってみた印象は、速い、軽い、バッテリーの持ちが良い。正直、AtomでRAM2MBなら、ネット、メールで精一杯のネットブックと考えていたのだが、結構仕事でも使えることが判った。
さすがにストレージの空き領域は12GB程度と心もとないので、MicroSDを使った方が良さそうだ。
ブラウザはIE11、メールはSylpheed、セキュリティはNorton、VPN接続でクラウドサービスを使う環境です。
メインはRAM8GBのデスクトップだが、画像処理以外の業務ならこれで充分事足ります。
2019年10月、Windows7が来年サポート停止となるのでDELL
OptiPlec 3060 Windows
10 professional(64bit) RAM8GB HDD500GB small FORM Factor Intel
Core i5-8500 (4.1GHz)を導入。
スペックは少し上がったが、アプリが重くなったので速くなった実感はない。
10月末から移行を開始し、OneDriveがオーバーフローしたためOneDriveをアンインストールしたりしながらアプリをインストールしていったが、どうも、Office2019関連がおかしい。
特に、Outlook2019が購読ファイル(IMAP)を読み込み中にフリーズしたり、pstファイルが読めなくなったりして何度もプロファイルを作り直すも現象は収まらず、Microsoftは、サーバーが悪いと言い出したと思ったら、とうとうハードに問題があると言い出した。
DELLのサポート(またこれがなかなか繋がらない)に読込記憶領域をチェックしてもらうと問題なし、Microsoftにその旨を伝えると、今度はNortonが悪い、メモリが少ない、挙句の果てにWindows10が悪いと言い出した。
Officeのサポートチームは100人位居るらしく、20回以上電話したがその都度違う担当者が対応し、それぞれが自身の経験に応じて対処するが、過去の作業履歴も満足に更新されていないためトータルサポートが全くできない。我慢の限界に達したので、上席担当者に対応を依頼した。
結局、何も改善されぬまま時間だけが経過し無償サポート終了期間も近づいてきたので、Outlookを諦めThunderbirdを使うことにした。
Thunderbirdは無料ソフトだが使い勝手も良くOutlookと遜色ない。トラブルも収まりこれを使い続けることにした。
2021年4月、Lenovo
IdeaPad Slimを購入。 AMD Ryzen 5 4500U ( 2.30GHz 3MB )
Windows10 Home(64bit) RAM8GB 256GB SSD 14.0インチ 1.45Kg
暫くASUS E200HAを使用してきたが、さすがにDISK不足のためWindowsUpdateで更新エラーとなるようになった。評判の良いRyzen機が安くなっていたのでリモート環境の充実を図ってみた。 無料ソフトを中心にシステムを構築し、WPS OFFICEのみ追加購入、SSDの効果もあり同程度のスペックのデスクトップOptiPlec
3060よりも断然速い。恐ろしくコストパフォーマンスの高いPCと言える。
2024年1月、メインPCであるDELL OptiPlec 3060をHP All-in-One 24-crに入れ替えることにした。
2019年に導入したOptiPlec 3060はWindows10Pro、メモリは8MBでスペック的には十分と考えていたが、最近起動が遅くなり仕事に影響が出てきたので、年始セールで安くなっていたHP製を導入した。
HP All-in-One 24-cr
Windows 11 Home、AMD Ryzen 7 7730U、16GB (8GB×2) DDR4-3200MHz、1TB SSD (PCIe NVMe M.2)
23.8インチワイド・フルHD非光沢・IPSタッチディスプレイ
使ってみた印象は、今のところサクサク動き快適。
OneDriveはアンインストールし、メーラーはThunderbirdをそのまま使ったおかげで、データ移行はフォルダをコピーするだけで簡単。
少し気になる点としては、1.右クリックが使いにくい(Windows 11仕様)、2.IMEの変換候補が2つしか出ない、3.メモ帳の履歴が残る、4.キーボードのFキーの設定ができない。
2は「以前のバージョンのIMEを使う」の設定で回避、3はメモ帳の設定変更で回避、1はレジストリエディターで修正可能のようだが、4は設定変更はできないようだ。
また、台座部分に再生ポリエステルを使用しており質感には疑問?
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