画像 |
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定価 |
\7,350 |
メーカー |
KATO |
品番 |
3057-1 |
商品名 |
EF63 1次型 |
仕様 |
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塗色 |
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縮尺 |
1/150 |
ゲージ |
9mm |
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動力車モーター付 |
廃止された信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」。碓氷峠鉄道文化むらによる観光鉄道での運営再開も噂され、再び峠にホイッスルが鳴り響く日が訪れるかもしれません。
□ 製品ラインナップ
品番 品名 価格 JANコード
3057-1 EF63 1次形 \ 7,350 (税込) 4949727516578
□ 内容・構成・標準仕様
● 単品
● ヘッドライト/テールライト点灯(消灯スイッチ付)
● フライホイール搭載
● DCCフレンドリー
● 付属品
・ナックルカプラー長
*付属のカプラー長と交換するとR282のSカーブが通過可能
・車体ナンバーインレタ(メタル製)
□ 製品コンセプト
● EF63形は、碓氷峠専用の機関車として25両が1962年から1976年にかけて製造されました。1号機の試作車、2〜13号機の1次形、14〜21号機の2次形、22〜25号機の3次形に形態が分かれています。
● 製品のプロトタイプは国鉄時代で、晩年前面に設置されていたアンテナが装備される以前の仕様です。
□ 主な特長
● 客車や貨車、489系などにも使われている自動連結器と、電車で使用されている密着連結器が一つになった双頭式連結器を再現したナックルカプラー(双頭式)を採用(第2エンド側:軽井沢側のみ)
*自動解放を楽しむ場合はトリップピン付きのKATO USAナックルカプラー(発売予定品)へ交換が必要です。
● 実感的な連結間隔を再現
● 急勾配区間専用機の1次形の特徴を的確に表現
・小判形内バメ式テールライト
・避雷器の位置(右側にオフセット)
・乗務員扉上の水切り形状
・乗務員扉の補助取手の形状
・台車に設置された円筒形塗油器の油タンクを再現
・第2エンド側ジャンパ栓は気動車対応可能な状態を再現
・中間台車の速度検知用遊輪を表現
・前面クリーム警戒色の縦幅の違いを表現
・PS17Cパンタグラフのフネ先端は軽量ホーンで再現
● ナンバープレートはメタルインレタ製(3、4、11、12号機)
● メーカーズプレート(東芝、三菱/新三菱)
● 運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
● 車体表記をリアルに再現
□ 製品形態(パッケージ)
● クリアケース
□ 特記事項
● JR東日本製品化許諾済
● 他車種との協調運転を考慮してトラクションタイヤは装備しておりません。
● 訂正・・・EF63一次形の取説図に誤りがありました。お詫びの上訂正させて頂きます。
取説図における避雷器の向きが逆。→ 切り欠き側は、パンタ向きが正。
□ 関連製品
● 489系初期形「白山・あさま」
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