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251系スーパービュー踊り子 新塗装4両増結セット
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画像 |
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定価 |
\8,400 |
メーカー |
KATO |
品番 |
10-475 |
商品名 |
251系スーパービュー踊り子 |
仕様 |
新塗装4両増結セット |
塗色 |
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縮尺 |
1/150 |
ゲージ |
9mm |
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251系「スーパービュー踊り子」(以後SVO)は、東京-伊豆方面をダイレクトに結ぶアクセス用特急列車として、平成2年(1990) 4月に登場しました。編成は、優れた展望を実現するためにダブルデッカー車両とハイデッカー車両で構成されており、大胆な曲面を多用した斬新なフォルムとライトブルー系のシックなカラーリングが特徴です。室内も観光電車のニーズに応えたグループユニット、グリーンユニット、カスタムユニットに区分けされています。平成3年(1991)には同年度の鉄道友の会ローレル賞を受賞しています。
登場から12年を経た平成14年(2002) 12月、SVOのRE-1編成に対してリニューアル工事が施工され、アイボリーとブルーグリーンのツートンカラーにブルーの帯を配した塗色変更と、身障者設備を始めとする設備の変更・改善が施されました。251系SVOは東京・新宿・池袋と伊豆急下田を結んで活躍を続けています。
□ 内容・構成・標準仕様
● アイボリーとブルーグリーンのツートンカラーにブルーの帯を配した新塗色を美しく再現。
● 実車インテリアの変更に伴い、クハ251とサハ251のイス形状を再現。
● SVOロゴマークをはじめとする車体表記を、美しく忠実に表現。
● 全車両にSVO専用照明板を採用した室内灯を標準装備。
● 実車の連結器の形態を再現し、連結機能を備えたKATOカプラー密連形PAT.を中間連結部に標準装備。
● 6両基本セット
クロ250-1+サロ251-1+モハ251-101+モハ250-101+サハ251-1+クハ251-1
● 4両増結セット
モハ250-2+モハ251-2+モハ250-1+モハ251-1
● ヘッド/テールライト点灯(基本セットのみ)
● 室内灯標準装備
● KATOカプラー密連形PAT.標準装備
● 付属部品・行先表示シール・屋根上機器(ユーザー付部品)
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