画像 |
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定価 |
\9,450 |
メーカー |
KATO |
品番 |
10-425 |
商品名 |
211系3000番台 |
仕様 |
5両増結セット |
塗色 |
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縮尺 |
1/150 |
ゲージ |
9mm |
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211系は国鉄時代の昭和61年(1986)、新しい時代のニーズにマッチした近郊形電車として登場しました。軽量化・保守の軽減化を図ったステンレスのボディ、FRP製の前面マスク、ボルスタレス台車等の近代的な設備を誇っています。また平成元年(1989)2月からは、ダブルデッカー(2階建)グリーン車を在来線としては初めて採用し、話題となりました。3000番台は勾配線区対応の車両で、クモハ+モハ+サハ+サハ+クハの編成とし、寒地対策としてスノープロウ・耐雪ブレーキ・客ドアの半自動化・レールヒーター等が装備されています。またラッシュ時を考慮してロングシート化された室内も特徴です。現在高崎線・東北本線を中心に活躍しています。
□ 製品ラインナップ
品番 品名 予価 JANコード
10-424 211系3000番台 5両基本セット \ 12,000 - 4949727503684
10-425 211系3000番台 5両増結セット \ 9,000 - 4949727503691
□ 内容・構成・標準仕様
● 5両基本セット
● クハ210-3022+サハ211-3044+サハ211-3043+モハ210-3022+クモハ211-3022
● 5両増結セット
● クハ210-3006+サハ211-3012+サハ211-3011+モハ210-3006+クモハ211-3006
● ヘッド/テールライト点灯
● 付属部品・行先表示シール
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