画像 |
|
定価 |
\7,350 |
メーカー |
KATO |
品番 |
10-423 |
商品名 |
313系3000番台 |
仕様 |
2両セット |
塗色 |
|
縮尺 |
1/150 |
ゲージ |
9mm |
|
動力車モーター付 |
313系は、JR東海で国鉄時代から使われていた103系・113系・165系などの置換えを目的に、平成11年(1999)2月より投入が開始されました。シルバーのステンレス車体、ホワイトの前面部、連接窓、身延線乗入れを考慮した車体断面の採用、シングルアーム形パンタグラフが特徴で、JR東海のコーポレートカラーであるオレンジのストライプが配されています。
0・300番台は、0番台4両での走行はもちろん、4+4の8両編成や300番台を増結した4+2の6両編成で、本線における新快速からローカル運用まで幅広く活躍しています。
3000番台は関西・中央・身延・御殿場線のローカル運用に活躍中の2両編成で、パンタグラフ増設準備工事が施されたクモハ313や、側面窓の分割表現の違い、半自動扉ボタンとその表示器など、本線用の313系とは一味ちがう特徴を備えています。
□ 製品ラインナップ
品番 品名 価格 JANコード
10-421 313系 0番台 4両基本セット \ 11,865 (税込) 4949727508139
10-422 313系 300番台 2両増結セット \ 4,725 (税込) 4949727508146
10-423 313系 3000番台 2両セット \ 7,350 (税込) 4949727508153
□ 内容・構成・標準仕様
● ヘッド/テールライト点灯
● KATOカプラー伸縮密連形PAT.標準装備→全車両の連結部に採用
● 付属部品
・行先表示シール
・避雷器、列車無線アンテナ、信号炎管(ユーザー付部品)
● 編成図
□ 313系 0番台 4両基本セット(←米原方/浜松方→)
クハ312-14+モハ313-8(M)+サハ313-8+クモハ313-8
□ 313系 300番台 2両増結セット(←米原方/浜松方→)
クハ312-303+クモハ313-303
□ 313系 3000番台 2両セット(←名古屋・静岡・甲府方/亀山・松本・国府津方→)
|