画像 |
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定価 |
\7,245 |
メーカー |
KATO |
品番 |
10-297 |
商品名 |
209系500 総武緩行線 |
仕様 |
増結4両セット |
塗色 |
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縮尺 |
1/150 |
ゲージ |
9mm |
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JR東日本新世代の通勤形電車209系500番台は、平成10年(1998)習志野電車区に新製配備され、平成15年(2003)12月に三鷹電車区に転属しました。車体幅を150mm拡大させたワイドボディは、この209系500番台から始まり、E231系やE531系などの基本となりました。その後京浜東北線に転属しデジタルATC機器が搭載された車両もいますが、総武緩行線の209系500番台は、黄色帯をまとったオリジナルの状態で現在も活躍中です。
□ 製品ラインナップ
品番 品名 価格 JANコード
10-296 209系500番台 総武緩行線色 6両基本セット \ 15,750 (税込) 4949727515557
10-297 209系500番台 総武緩行線色 4両増結セット \ 7,245 (税込) 4949727515564
□ 内容・構成・標準仕様
● 6両基本セット
・クハ208-512(1号車)・サハ209-548(4号車)・モハ208-523(7号車)・モハ209-523(M・8号車)・サハ209-545(9号車)・クハ209-512(10号車)
● 4両増結セット
・モハ208-524(2号車)・モハ209-524(3号車)・サハ209-546(5号車)・サハ209-546(6号車)
● 中間車連結部にはKATOカプラー密連形(ボディマウント)を採用
● 付属部品:行先表示シール、列車無線アンテナ、信号炎管(ユーザー付部品)
● フライホイール搭載動力ユニットを採用
● 小型モーター
● サスペンション機構
● DCCフレンドリー (電車形デコーダ)
□ 主な特長
● 実車形態とカラーリングを美しくかつ忠実に再現
● ATC機器非搭載の先頭車床下を的確に再現(クハ208、クハ209)
● 前面窓から見える乗務員室背面仕切りを表現。また、同時に仕切り窓を通して室内を見ることができます。
● 先頭車前面ガラスには、好評のサンバイザー(ブルー)表現を美しく再現
● 各車の妻面形状を的確に再現
● PS33B形シングルアームパンタグラフをリアルに再現(モハ209のみ)
□ 製品形態(パッケージ)
● ブックケース
□ 別売対応オプション
● 新室内灯セット 品番:11-204 \420(税込)
● 白色室内灯セット 品番:11-209 \735(税込)
● 新室内灯セット(6両分入) 品番:11-206 \2,100(税込)
● 白色室内灯セット(6両分入) 品番:11-210 \3,675(税込)
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