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定価 |
\14,175 |
メーカー |
KATO |
品番 |
10-272 |
商品名 |
12系+20系 急行「ちくま」 |
仕様 |
8両基本セット |
塗色 |
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縮尺 |
1/150 |
ゲージ |
9mm |
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名古屋を経由して大阪と長野を結ぶ急行「ちくま」は、夏は登山、冬はスキーと、山へ向かう旅行者に好評の夜行列車でした。
昭和53年10月改正から20系寝台客車3両+12系座席車という異色の混結編成で運行されるようになり、大阪〜名古屋間を浜松区のEF58、名古屋〜長野間をEF64が牽引する鉄道ファン注目の列車でした。この編成は昭和61年11月に14系客車に昇格されるまで8年間にわたり活躍しました。
□ 製品ラインナップ
品番 品名 価格 JANコード
10-272 12系+20系急行「ちくま」8両基本セット \ 14,175 (税込) 4949727515366
10-273 急行「ちくま」増結用オハ12 2両増結セット \ 2,520 (税込) 4949727515373
□ 内容・構成・標準仕様
● 8両基本セット
スハフ12-140+オハ12-346、オハ12-356+スハフ12-125+スハフ12-155+ナハネ20-1340+ナハネ20-2235+ナハネフ22-1023
● 2両増結セット
オハ12-338+オハ12-341
● テールライト点灯(スハフ12-140・ナハネフ22-1023)
● バックサイン(急行・ナハネフ22-1023)
● 中間連結器に、KATOカプラーN JP B(台車マウント)を採用
● 機関車側の連結部はアーノルドカプラー
□ 主な特長
● 20系と12系が併結して運行された急行「ちくま」を的確に再現
● スハフ12 100番台後期形を新規に製品化
● 12系は座席の色をブルーで再現
● スハフ12
・Hゴムのない貫通扉を再現
・中間連結車は貫通ホロを再現
・スハフ12-100番台後期形のスハフ12-155は車掌室窓の小形化を再現
● 12系との併結用20系「ナハネ20-1000、ナハネ20-2000、ナハネフ22-1000」を新規に製品化
・客ドア上部の等級表示撤去を再現
・客ドア脇に愛称サボ受け再現
・青15号の車体色にクリーム1号の3本帯
・車体ナンバー白文字化
・客ドア上部に☆マークを再現
□ 製品形態(パッケージ)
● ブックケース
□ 別売対応オプション
● 新室内灯セット 品番:11-204 \420(税込)
● 白色室内灯セット 品番:11-209 \735(税込)
● 新室内灯セット(6両分入) 品番:11-206 \2,100(税込)
● 白色室内灯セット(6両分入) 品番:11-210 \3,675(税込)
● マグネマティックカプラー MT-10 品番:11-711 \420(税込)(スハフ12-140・ナハネフ22-1023)
□ 特記事項
● *JR西日本承認済
□ 関連製品
● EF58 後期形小窓 Hゴム
● EF58 60 お召予備機
● EF64 0番台 前期形 一般色
● EF64 0番台 後期形 一般色
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