ガーデニングを楽しむ!球根を楽しむ|ユリ
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コニファー・ガーデン・スタイルへようこそ! 当サイトでは、今やガーデニングには欠かすことのできないコニファーを中心に、庭作りの構成要素や素材をご紹介しています。
コニファーの楽しみ方や庭作りのプランを立てる時などのお役に立てればと思っています。また、庭を彩る草花や花の咲く木、用語集もご紹介していますので、
これからガーデニングを始める方にもガーデニングの魅力を知っていただけると思います。季節の移り変わりを感じさせてくれる庭で、安らぎの時間がゆっくり過ぎてゆくのをお楽しみください。
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ユリ
ユリ科の半耐寒性球根
10月〜12月初旬にかけて、深さ、株間ともに余裕をもって植えつける。乾燥を嫌うので、土が乾いたらすぐに水を与えること。
根元にワラを敷いておくと乾燥が防げる。掘り上げは3年に一度、10月ごろに葉が黄変してから行なう。
■ポイント
世界中で多くの品種があり、日本ではヤマユリ、テッポウユリなどの原種が自生しています。
ユリの球根は上下から根が出る性質を持っており、土から養分を吸収するのは上根、下根は球根を支えるだけなので、浅く植えると上根が育たず、花が貧相になってしまいます。
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初夏に咲く球根 |
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